須賀輝明
TERUAKI SUGA
- 生年月日
- 1977/4/4
- 出演実績
-
ドラマ
Netflix「GLH」運営役
TBS「Get Ready/」「100万回言えばよかった」
「ラストマン-全盲の捜査官」「VIVANT」
「私がヒモを飼うなんて」「トリリオンゲーム」
「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」
「下剋上球児」「マイ・セカンド・アオハル」
「不適切にもほどがある!」「アンチヒーロー」
「ブラックペアン シーズン2」「9ボーダー」
NHK「生理のおじさんの娘」「大奥」「どうする家康」「光る君へ」
NTV「リバーサルオーケストラ」
WOWOW「事件」
CX「忍者に結婚は難しい」「わたしのお嫁くん」
「月読くんの禁断お夜食」「彼のいる生活」「Re:リベンジ」
HBO「ROCKBRIDGE2」
Amazonprime「YKZA」
ディズニー+「House of The owl」「七夕の国」
EX「Destiny」「黄金の刻」
TX「キス×kiss×キス」「ダブルチート」
映画
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」レギュラー官僚役
「ガッコウのウタ」「トリリオンゲーム」「終点のあの子」「宝島」
Vシネマ
「日本統一」
数ある事務所の中で何故Ai &Graceを受けようと思いましたか
SNSを見ている際にミドルでも受けられるオーディションを見つけ、昔から興味があったのもあり、ダメ元で応募いたしました。
実際にオーディションを受けた感想、事務所の雰囲気はどうでしたか
演技未経験、人前で話すのも稀な普通の会社員管理系の私には、ど緊張でしたが、精一杯頑張りました、、笑
事務所に実際入所してみてからのAi &Graceの雰囲気はどう感じますか
ミドルクラスということもあり、社会経験豊富な方が多く、色々と刺激をもらいながら楽しみながら過ごせております。
レッスン、現場経験を経て、ご自身の成長は感じますか
未経験ということで精一杯頑張るべく、まずはさまざまな現場経験を踏みたいと思い、入所以来、多くの現場に参加させてもらいました。 その中でキャストさんの演技はもちろん、現場への向き合い方、スタッフさんの動き方、その意味合いも含めて、学ぶところが多く、最近になって少しは現場に慣れてきたかなと自負しております。
数多く行かれた現場の中で特に印象に残っていることはありますか
現在参加させていただいておりますドラマのレギュラーエキストラの現場です。レギュラーということで複数回参加させていただいており、そのドラマの世界観を表現することにやりがいと共に責任感を持って参加できていることです。
今後の目標を教えて下さい
事務所スタッフはもちろん、現場の監督さんをはじめとするスタッフさんの信頼を得て、サブキャスト、そしてキャストのお仕事をできるように頑張ってまいります。
職場との両立はどうですか
精一杯こちらのお仕事に向き合うべく、今はスケジュールの柔軟な仕事についておりますので、特に問題ありません。